ベトナム人の仕事観や雇用する上での注意点まとめ/ベトナム語の外食用教育テキスト付

厚生労働省による2018年10月末の外国人国籍別の労働者数調査を見ると、ベトナム人労働者の伸び率は非常に高く、前年比31.9%となりました。1位の中国人に次いで、ベトナム人は2位の労働者は316,840人となっています。

あなたの身の回りでも増えているベトナム人労働者、彼らの母国はどのような国で、どのような仕事観を持ち、なぜ日本に来ているのか…その背景を探りました。

2019年7月5日更新

【特定技能の宿泊業分野で22,000人受入れ】ホテル・旅館業と特定技能 ※280名合格

2019年4月に新設された、外国人の就労のための新たな在留資格である『特定技能』。

本記事では特定技能の中に含まれるホテル産業分野において、試験日程や在留資格の内容について詳しくご紹介していきます。

※7月3日更新

2019年7月25日start!在留申請手続きのオンライン化が実現/24時間利用可能/利用料金不要

2019年7月25日(木)から、外国人の在留申請手続き方法が変わります。

今まで、在留期間更新許可申請や再入国許可申請、資格外活動許可申請は、地方出入国在留管理官署に出向いて書類を提出し審査を受ける必要がありました。これらの手続きがすべてオンライン化され、わざわざ窓口に出向かずに24時間申請可能になります。

在留申請手続きのオンライン化について、詳しくご紹介します。

※2019年7月1日更新

面倒くさくない外国人の採用手法5つ!メリット・デメリットを一気に解説

『外国人の採用って面倒くさそう』と思っている方のために、外国人の採用をする5つの方法を詳しくご紹介していきます!各方法のメリット・デメリットについて理解を深め、外国人特有の手続きポイント2つだけおさえれば、何も面倒くさくありません!皆さまの採用活動にぜひ役立ててください。

2019年4月新設!外国人の在留資格「特定技能」14分野と試験日程

2019年4月に、あらたな外国人の在留資格として『特定技能』が新設されました。日本では外国人の単純労働(専門知識を必要とせずに短時間の訓練で行うことができる仕事のこと)を禁止していました。しかし今回の特定技能の在留資格では、近年の日本の人手不足を解消するために、特定の14業種であれば単純労働を含めて働くことを許可したため、大きな話題となっています。※2019年6月19日更新

エムティックのサービス比較/外人バンクとオールジョブスジャパン

こんにちは!株式会社エムティックです。

本ページでは、弊社の主要サービスの『外人バンク』と『オールジョブスジャパン』についてご紹介していきます。他社サービスと比較して、登録者の属性や数はどのような立ち位置にあるのか、データをもとにお話していくので、今後のサービス検討のご参考になれば幸いです。